9月22日(月)は法人の階層別研修として、中堅職員対象の研修が行われました。
中堅職員研修は2種類あって、10年未満の職員が中堅職員研修1、10年以上の職員が中堅職員研修2を受けています。
1、高齢・障害分野の施設虐待の現状
不適切介護について、具体的な行為例、虐待の芽を摘むためには、適切な支援の定着等
2、利用者主体のケアの実践~意思決定支援~
3、組織人としての自己コントロール
アンガーマネジメント、メンタルヘルス、事業所内のメンタルヘルス実情、職員の変化に気づいたら等です。
組織の中では中堅職員の人数が一番多く、良い支援を行う上で一番重要なポジションにいる方達の研修です。
学んだことをそれぞれの施設に持ち帰り、良い支援に繋げていきたいと思っています。
9月20日(土)Hさんが富弘美術館に行って来ました。
向かい始めた頃は雨が降っていましたが、到着した時には止み、『良かった。』と言っていました。
館内はそこまで混んでおらず、ゆっくり作品を観て回る事が出来ました。
ポストカードを数枚購入し、中にあったカフェでコーヒーをテイクアウトして帰園しました。
道中の車内では、小さい頃に来た時の話や富弘さんに会った事があるといった話をしていました。
9月21日(日)Kさんがドン・キホーテ桐生店に行って来ました。
行く前から、『やばい。ドンキ初めてかも。タオルとか買うんだって。』と楽しみにしている様子でした。
ドン・キホーテに着き目的の物を探して購入しました。
買い物中も、『カゴ持つ。レジにカゴ出していい?』と買い物に積極的な姿勢を見せていました。
最後に食品館でチョコのアイスとレモンティーを飲食して帰園しました。