12月の接遇目標は、『相手の悪い所でなく良い所を探して接していきましょう。』です。 

12月の担当は生活支援員のNさん、Tさんですが、“利用者さんに対しても職員に対しても、つい悪い所に目が行きがちですが、良い所も見つけ称えあいましょう。"という気持ちから決めたそうです。